プログラム | 予定時間 | 内 容 等 (講演内容に一部変更がある場合もあります) |
ガイダンス | 9:50 | 総合司会 技術普及部会長 大浦基弘 |
開会挨拶 | 9:55 | 技術委員会委員長 島村秀樹 |
技 術 発 表 第 1 部 | 技術部門 | 開始時刻 | 論文No. | 発 表 題 名 | 発 表 者 |
GIS部会 | 10:00 | 1 | ヒューマンナビゲーションにおける「サインマップ」の可能性 | 丸山智康 (国際航業(株)) |
10:15 | 2 | 道路統合管理システム | 馬場常年((株)パスコ) |
10:30 | 3 | 地図のブロードキャスト型利活用について | 青柳京一((株)ゼンリン) |
位置情報・応用計測部会 | 10:45 | 4 | 川崎市のGPS水準測量の導入効果について | ○新出陽平・相京幸一・田中穣・藤井陽一郎((株)日豊)、平野優(川崎市役所) |
11:00 | 5 | マーシャル諸島マジュロ環礁におけるGPS測量とジオイド | ○大西俊次・今江良平・佐野滋樹・伊藤和弘(玉野総合コンサルタント(株))、山野博哉((独)国立環境研究所)、茅根創(東京大学大学院) |
11:15 | 6 | 空中写真とVRS方式RTK−GPS測量を用いた効率的な高精度3次元モデルの作成 | 三浦順(朝日航洋(株)) |
11:30 | 7 | FKP方式移動体測量について | 板橋康弘(三菱電機(株)) |
11:45 | 8 | ICタグ四次元座標管理システム | ○相京幸一・新出陽平・田中穣・藤井陽一郎・荒木春視((株)日豊) |
昼食休憩 |
技 術 発 表 第 2 部 |
空中計測・マッピング部会 | 13:00 | 9 | 高々度撮影によるDMCとRC30の精度検証報告 | ○池田良正・三浦博之・鈴木實(朝日航洋(株)) |
13:15 | 10 | 航空機搭載合成開口レーダ(Pi-SAR)による地物判読性と撮影条件との関係の評価 | ○柴山卓史・野中崇志・高岸且((株)パスコ) |
13:30 | 11 | 航空レーザ計測を用いた河川流下能力(阻度係数)算出の精度向上 | ○荒瀧和律・畠周平(アジア航測(株)) |
13:45 | 12 | 航空レーザ測量による山岳地域における土砂生産モニタリングによる大規模崩壊地の捕捉 | ○小林浩・津留宏介・中島保(朝日航洋(株))、大森正昭・石田勝志・生駒和昭(国土地理院) |
国土管理・コンサル部会 | 14:00 | 13 | 富士山大沢崩れの崩壊経年計測とその解釈 | 〇宮田直樹・中筋章人(国際航業(株))、石原慶一・荒木隆宏(国土交通省富士砂防事務所) |
14:15 | 14 | 赤色立体地図の作成法の改良とその応用 | ○千葉達朗・鈴木雄介(アジア航測(株)) |
休憩 |
地 域 安 全 ワ | ク シ ョ ッ プ |
技術部門 | 開始時刻 | プレゼンテーション | プレゼンター |
国土管理・コンサル部会 | 14:40 | ワークショップ要旨 | 司会 住田英二 |
14:45 | 基調 | 安全・安心マップはなぜ必要か | 片田敏孝(群馬大学) |
15:35 | 事例 | 土地条件図を利用した災害危険性の評価と表現方法 | 北原敏夫(国土地理院) |
15:55 | 事例 | 災害発生時での災害状況地図作成(長野県岡谷市の事例) | 八木鋼治(朝日航洋(株)) |
16:15 | 事例 | 三次元デジタル地図を活用した土砂災害ハザードマップ作成事例 | 臼杵伸浩(アジア航測(株)) |
16:30 | ワークショップまとめ | 司会 住田英二 |
平成18年度 優秀論文発表・表彰 | (財)日本測量調査技術協会 会長 伊理正夫 |
閉会挨拶 | 技術普及部会長 大浦基弘 |