GNSS測量機器の検定

GNSS測量機

機種名

1級GNSS測量機:1級~4級基準点測量に使用することができます。

2級GNSS測量機:1級~4級基準点測量に使用することができます。

 

 

観測方法

2周波スタティック法:観測距離が10km以上の場合の検定となります。

1周波スタティック法:観測距離が10km未満の場合の検定となります。
短縮スタティック法:観測時間20分以上、データ取得間隔15秒以下で取得した 観測データでの基線解析を行う場合の検定となります。(3~4級基準点測量に使 用することができます。)
リアルタイムキネマティック法:固定点で取得したGNSS衛星からの信号を、通信 装置を用いて移動局に転送し、移動点側において即時に基線解析を行う観測手 法の検定となります。検定時は、固定局側GNSS受信機、移動局側GNSS受信機及び通信装置が必要となります。(3~4級基準点測量に使用することができます。)
ネットワーク型RTK:位置情報サービス事業者(配信事業者)が国土地 理院の電子基準点リアルタイムデータから算出した補正データ又は面補正パラメータを通信装置により移動局で受信すると同時に、移動局において受信したGNSS衛星からの信号を用い、即時に基線解析等を行う観測手法の検定となります。検定時は、配信事業者との契約、移動局側GNSS受信機、PAS対応端末(FKP方式のみ)及び通信装置が必要となります。(3~4級基準点測量に使用することができます。)

 

検定実施場所
北海道支部 技術センター(札幌)東北支部 技術センター(仙台)機器検定部(つくば)
北陸支部 技術センター(富山)中部支部 技術センター(名古屋)関西支部 技術センター(大阪)
中国支部 技術センター(広島)
四国支部 技術センター(高松)九州支部 技術センター(福岡)

なお、中国支部(広島)では、2周波スタティック法、リアルタイムキネマティック法及びネットワーク型RTK法の検定は行っておりません。